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カタカムナ最前線 [カタカムナ最前線]

  ヤタノカの時間軸断面です。左から右へ時空移動しながら旋転循環しますが、ヒタリミキリの右旋転と左旋転があります。これは左旋転です。わかりやすくするため、アマナの直径1個分ずつの移動量にしてあります。詳しい解説はいずれまた。


 カタカムナの位相解析の元象です。基本はアマナカムナの偶構造ですが、対象なのでアマナ系だけにしてあります。この図は時間軸トキの断面です。外殻の正円が空間面トコロになります。

ヤタノカの旋転によって位相が偏在し、ナギナミの波動性と粒子性が発生すると考えています。赤線で示してあるのは180度旋転した位相の中心を結ぶ線です。おのおのに引力と斥力が作用することでいわゆるゆらぎが発生します。イのポイントが高密度となって現象の核心となり、相似象的に様々な形態を発生させる原理となります。


カタカムナなフォントです。参考までに。


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